健康経営

健康経営優良法人2021

2021年3月4日、東札幌日通輸送は「健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)」に認定されました。
  (経済産業省による健康経営優良法人認定制度)


健康経営とは、従業員の健康保持・増進の取組が、将来的に収益性等を高める投資であるとの考えの下、
健康管理を経営理念に加え、実践することで従業員の健康保持・増進に繋がり、従業員の活力向上や
生産性の向上等など組織の活性化をもたらす事を期待し、積極的に取り組んでまいります。
東札幌日通輸送グループは、創業時より「健康で働ける間の”終身雇用“を守り社員の”健康寿命”を1年でも長く伸ばしたい」との経営理念のもと、
早くから社員保健師を採用し、従業員の健康に配慮した経営を行ってきました。
また、人生100年時代を迎えるにあたり、2018年には業界に先駆け「80歳定年制」を導入し、健康事業所宣言をしました。
社員が末長く心身ともに健康で、安全に、活き活きと活動できるよう「健康経営」の考え方に基づき、心身両面から健康管理を支援します。
そして、社員の健康を最優先とする社風の確立と、「サービスを通し、お客様に満足と安心を与え、仕事を通じて社員が成長できる会社」の実現を目指します。

代表取締役 社長 中島 隆栄


健康経営イメージ

定期健康診断を軸に社員保健師、産業医の下、健康指導を実施、相談しやすい環境作りを行います。
休暇取得の推進、長時間労働の抑止、健康増進活動の推進、メンタルケアとして社員全員への年1回のストレスチェックの実施など。
心と体の両面からサポートを行います。

喫煙について


喫煙は、喫煙者本人の健康に影響を与えるだけでなく、非喫煙者に対しても、健康に大きな影響を及ぼしています。
私達は、社員の健康を守るための禁煙運動の推進・受動喫煙の防止に貢献します。
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